アンバサダーは5000、4000番こそ最高の名機である

      2026/04/20


今回YouTubeの方に『アンバサダー5000、4000番台が最高の名機である』という動画をアップしました。


近年のアンバサダー市場は、渓流トラウト界隈の影響から2500番がダントツの人気を誇り、5000万、4000番台のモデルはナマズ釣りや、一部のマニアックな人達だけが使うサブ的な扱いを受けています。

しかし動画でも語っている様に、糸巻き量やスプールサイズなど、日本の様々な釣りに最も幅広く適応しているのは、間違いなく5000番也4000番のモデルだと思います。

そう言った意味では『5000番也4000番台はその可能性に全く気が付かれていない』と言えるのでは無いでしょうか。

もちろん、アンバサダーはノーマル状態ではかなり重量級のスプールを搭載しているので、これらは全てアベイルを中心とした軽量スプールを組み込むことが前提の話とはなりますが、

スプールさえ交換して仕しまえば、5000、4000番のアンバサダーは多くの人の予想や想像を遥かに上回るパフォーマンスを発揮できる様になります。

近年では専用のマグネットブレーキも販売されているため、ブレーキの構造そのものを変えることもできるので、2万円程度の費用を用意すれば、それこそ現代の最新リールと互角に渡り合えるほどの性能を付加することが可能です。

特に、近年ではほとんど見られなくなった“超ローギア設定”も、アンバサダーの実釣面における強みの一つです。

近年は多くのプロ釣り師の発言から、『リールはハイギヤの方が良い』という認識が広まっていますが、ローギアが実釣において有利に働くシーンは今でも確実に存在します。

特に、僕が日頃行なっているハードルアーの巻の釣りでは、超ローギヤが生む均等なリトリーブが魚のバイト数を確実に増やしてくれていると実感します。

僕は気分によってはアンバサダーだけでなく現代風の非円形リールも使用しますが、『今日はバイトの数が多いな』と感じる日は、アンバサダーを使って釣りをしている日ばかりです。

僕が5000番、4000番台を好む1番の理由はまず何よりその見た目ではありますが、

フィールドでそれらを使い込みむほど、自己満足優先のロマンの道具ではなく、ハードルアーを用いて様々な魚種を狙っていく釣りには、欠かすことができない重要な戦力であることを思い知らされます。

4月を迎え、今季も僕の大好きな淡水の釣りがシーズンインを迎えました。

今季もこのアンバサダー5000、4000番シリーズを駆使し、様々な種の魚たちを狙って行こうと思います。


Rio 土肥のYouTue


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