小鮎川でバス釣り。
2022/12/02
厚木市を流れる小鮎川、相模川の支流ということで、実はかなりの量のブラックバスが生息しています。
今回はそんな小鮎川での釣行。
バスの中でも、遊泳能力に優れるスモールマウスバスは、流れの早い小鮎川であっても、何の苦も無く生息できています。
今回はそんな小鮎川のスモールを、ハードルアー縛りで狙ってみることにしました。
使用したのは渓流用のヘビーシンキングミノー。
後に予定もあったため割と短い時間での釣行でしたが、小鮎川で一本のスモールを釣り上げることができました。
小型ですけどね
久しぶりに川でのハードルアーやりましたが、やはり巻物で釣るバスは楽しさ倍増です。
投げて巻いているだけなので非常に楽だし。
今年はハードルアーのバス釣りを訓練してみようかな、、、、
ハードルアーでの川スモール、もっと釣れる様になればかなり楽しそうな釣りです。
相模川流域のスモールはかなり数が多い印象なので、ハードルアー縛りで釣りをしてもなかなかの確率でバスをゲットできそう。
時間の空いた時にささっと行ける相模川、冬が来るまではもう少し通ってみようかな。
釣行時に使用している仕掛けや釣り方に関しては、当サイト内にある『魚種別釣れる構造』に記載しています。一読するだけで後の釣果にかなりの違いが出てくると思いますので、興味のある方は目を通していただければと思います。
魚種別釣れる構造→https://kishitsuri.com/1515-2/